心の底から拒絶されます

カフェ定員の女の子だいたい可愛い。

どうも！恋愛アドバイザーシンジです。

あなたは女の子とデートに行ったことは

ありますか？

僕は彼女ができるまで数回ほどしか

行ったことなく

いつも苦しくどうして先につなげることができないんだ

といつも嘆いていました。

でもあることをしないようにするだけで

それまで１回のデートどまりだったのが

２回・３回とデートをすることができ

最後、今のガッキー似の彼女とつきあうことができました。

これを習得すれば彼女ができると

断定はできませんが、

女の子の気分を害することなく

デートをすることができます。

これができればあなたは

女の子とのデートを気持ちよく

過ごすだけでなく

女の子からの好感度も上げることができます

相手を不快にすることなくデートを

成功させることができ

２回目のデートへの

架け橋を作ることも可能です。

しかし、これを続けてしまうと

あなたは女の子から嫌われてしまいます。

あなたといると女の子の顔は見る見るうちに

不機嫌になり、女の子は携帯をいじり始めてしまい、

 

 

「早く家に帰ってねたいな」

と思うようになってしまいます。

そんな状況を作りださないために

あなたがしなければいけない事

それは

「自分の話しをし続けない」

です。

以前、ブログの記事で書きましたが

女の子は自分の話を聞いてほしい、

自分の話を話したい生き物なんです。

本当に厄介な生き物です。

でもそれが女の子なんです。

もし、あなたが自分の話を女の子にし続けると

女の子は

「自分の事ばかりで聞き疲れたわ」

と思い始めます。

そう思われないためにも

あんたは女の子の話を聞いてあげる側に

立つようにしましょう。

あなたが話をするのは

女の子から質問をされたとき

また、女の子の会話が終わり

女の子が話疲れた時に

合いの手として何か趣味の話や

この頃あった話題の話をしてあげましょう。

会話の主導権は主に女の子にあると

思ってデートをすれば女の子が気持ちよく

過ごせる時間を作ってあげることができます。

今日のミッション

周りにいる家族・友達の話に耳を傾け

聞く側に回ってみましょう。

今日は以上になります。

ありがとうございました。